オーナーインタビュー

vol.16

会社員時代に好奇心で始めた賃貸経営。予算内でどこまで知恵が絞れるか勝負!

鈴木オーナー様

今回はサラリーマン大家として一から賃貸経営を始めた鈴木オーナー様にお話を伺いました。ご自身の物件をリフォームする時には、プロと一緒に作業することもあるほどDIY精神あふれた方で、電気工事の資格もお持ちです。

鈴木オーナー様


マンション経営を始めたきっかけを教えてください。

小売業の会社員をずっとしていましたが、ある時「大家は誰にでもできる」といった内容の本を読んで、どうしてもマンション経営をしてみたくなりました。そして、2014年の投資バブル時代に初めて大阪で物件を購入。買い進めながら、2年前に専業大家になりました。


もともとサラリーマン大家さんだったんですね。どうやって経営の勉強をされたのですか?

代々受け継いでいる土地や建物ではないので、いろんな工夫をしながらやっていくしかない。オンラインサロンや紹介で知り合った大家仲間には、融資関係に強い人やDIYに詳しい人など色んな得意分野を持った方がいるので、何かあれば教えてもらって、まずは自分でマネしてやってみる。〝弱者の戦略〟と呼んでいます(笑)。潤沢な資金はないので、その分予算内でどこまで知恵を絞れるかが勝負だと思っています。


管理を依頼した経緯を教えてください。

分譲マンションを購入した時、その中の一部屋をグローバルセンターさんが管理していたので、一度お会いすることになりました。高松では認知度もある大きな会社なのでドライなイメージだったのですが、全然違いましたね。当時からずっと担当の山内さんはすごく熱心で、条件的に客付けが難しい物件だということも正直に言ってくれました。物件サイトには必要な写真がきちんとそろっていて、高いレベルでものを売る状態に整えられていることも安心でした。


実際に管理を任せてみていかがでしたか?

まず圧倒的に客付け力がすごい。県内外、いろんな管理会社と付き合いがありますが、リフォームしたアパートの客付けは圧巻でした。リフォームが終わる前に空室の5部屋が全て決まりましたから。できるだけ早く案内できるように、リフォームの進捗状況を店舗にまめに落とし込んでくれたりと、スピーディーな動きにも安心感がありました。

会社が持っている情報量もすごい。家賃を設定する時は、ライバルになる近隣物件の情報を教えてもらい、ベンチマーキングして決めました。自分だけならぼやっとした設定になっていたと思うので、プロに聞けて本当に良かったです。

あとはいい意味で「組織化」しているのも魅力。24時間サポートは夜中でも連絡すると第一窓口になってくれるので、入居者も大家も安心。大きな会社ならではのサービスですね。


今後の目標を教えてください。

物件は増やしていきたいけれど、自分は大きな会社で人を雇うタイプではないので、1人で身軽に動きながらやっていきたいです。
どの物件もほぼ満室にして回していかないと利益が出ないので「安く直して早く借りてもらう」ことが大切。
これから間違いなく大空室時代がやってきます。所有している物件もどんどん古くなるので、どう活用していくか。どんな素材でもあっても工夫して活用していけるようになれば面白いと思います。あとは一緒に動いてくれる仲間、お付き合いしている業者、管理会社、リフォーム業者、大家仲間と協力していい物件を作っていきたいですね。

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知識豊富で、人脈が広く、いつも穏やかな鈴木様。私にとって何でも相談出来るお兄さんのような存在です。私が部屋作りに悩んでいる時は相談させていただくことも…。心が広くて頼り甲斐があり、何にでも柔軟に対応される姿はいつも勉強になります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

担当:山内