エントランスドアは物件の「顔」
せっかく室内をキレイにリノベーションしても入口が残念だと、もったいないですよね…?
内覧の際にも必ず通る場所なので、賃貸オーナー様も気になるところだと思います。
エントランスドアを新調したい!と思っても、オーダーメイドになるので費用がかなり高額に…
そこで、フレームにフィルムを貼ってキレイに&ドアハンドルを交換!
この事例の場合、約1/5のコストで、美しく生まれ変わりました。
新調するよりもゴミを減らせて、地球にもお財布にも優しい点がリノベのいいところ。
リノベーション前は、フレーム部分に長年の傷や汚れがついていて、木製のドアハンドルは変色していました。
職人の高い技術力でキレイに生まれ変わり、
入居者様を気持ちよくお出迎えできるエントランスドアになりました!
今回使用したフィルムは、3Mダイノックフィルム EXシリーズ(屋外耐候性フィルム)LE-703EX
約10年の屋外耐候性と耐汚染性能を兼ね備えたフィルムです。
ビルの外装、ルーバー、看板やサッシなど、屋外の幅広い用途で活躍します。
(※屋外耐候性は使用環境などの影響を受けます。10年間の屋外耐候性を保証するものではありません)
木目調からレザー調まで色柄も豊富なので、物件に合わせてご提案できます。
ドアハンドルは株式会社ユニオンの製品です。(G620-01-023-L600)
ステンレスヘアラインでスタイリッシュな雰囲気になりました。
こちらの事例はグローバル住研Instagramでもご紹介しています。
https://www.instagram.com/p/C4APAMbPlvp/?img_index=1